仏教経営学Academy

Month: 2月 2017

【2月定例会】未来の運命を見透し自在にあやつる方法

『優れた人格思想』を学び、1世紀を超えて愛され繁栄し続ける
『賢者ビジネス』を作りたい人の為の
仏教経営学Acamdemyの飯田隆史です。

 

一体、運命は、どのように決まるのでしょうか?

 

あなたも関心のあることではないでしょうか。

 

喜びや悲しみ、

幸福や不幸という運命はどのようにして決まるのか。

 

幸福を求めて生きている人間にとって

自分の未来はもっとも関心のあることでしょう。

 

ところが、仏教には、

『未来の運命を見透し、自在にあやつれる』

そんな方法があるのです。

 

今回の定例会では、こちらについてお話していきたいと思います。

 


 

■日程
 2月23日(木)  14:00~16:00

 

■場所
 東京都新宿区西新宿7-7-26

 ワコーレ新宿第一ビル7F

 CR会議室

 

■参加方法
 こちらの申し込みフォームからお申込みください。

 ※お申し込み期日は、開催前日までにお願い致します。

 

 

■講師プロフィール

飯田隆史 img_8608-1

仏教(浄土真宗)講師

1975年 東京都生まれ

1998年 法政大学法学部政治学科卒業

 

政治を通して社会を変えたい! と政治家を志していたが、20歳の頃に仏教に巡り合い、一転。

「すべての人が仏教を学んで「人間に生まれて良かった」という  

喜びの身になって頂きたい」 仏教をお伝えする講師になることを決意。

 

大学卒業後、仏教学院に入学し浄土真宗を専門とする講師となる。

 

以来、16年にわたり関東、東海、関西、北陸、韓国などで

初めて学ぶ人にもわかって頂けるように「1からわかる仏教勉強会」を開催。

 

渋谷区在住 年間講座回数100回以上。のべ3万人以上に講座・個別レッスン。

みんなが間違えている「お布施」の意味

『優れた人格思想』を学び、1世紀を超えて愛され繁栄し続ける
『賢者ビジネス』を作りたい人の為の
仏教経営学Acamdemyの飯田隆史です。

%%Name%%さんこんにちは

『優れた人格思想』を学び、1世紀を超えて愛され繁栄し続ける
『賢者ビジネス』を作りたい人の為の、
仏教経営学Acamdemyの森川卓典です。

突然ですが、皆さんは

「お布施」

と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか?

 

 

多くの方は

「僧侶に出すお金」

と思っているようです。

 

法事のお布施

 

 

ですが、本来の意味は違うものなのです!

 

 

「布施」とは、仏教の言葉なのですが

現代の言葉では“親切”ということであり

相手のために何かを施すことを言います。

 

お金を施すことだけが布施ではありません。

 

お腹がすいている友達にご飯をごちそうしてあげたり

道に迷っている人に道を教えてあげたり

疲れている人にねぎらいの言葉をかけてあげることも

仏教で教える「布施」なのです。

 

 

仏教では、私たちに様々な善、善い行いを勧めていますが

なかでも「布施」を積極的に勧められています。

 

なぜなら、布施をした相手ではなくて

布施をした人が一番幸せになれるからです。

 

 

そんなことを教えている釈迦のエピソードがありますので

一つご紹介します。

 

 

ある時、お釈迦さまが弟子たちと托鉢(たくはつ)※ に

出かけられたときのことです。

 

※「托鉢」とは、僧侶が修行のため、鉢(はち)を持って、家の前に立ち

 経文を唱えて米や金銭の施しを受けて回ること。

 

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しばらく歩いていくと、道が二手に分かれており、

釈迦は右に歩まれました。

 

するとお弟子がこう言いました。

 

「世尊(釈迦)、失礼ですが、道を間違われたのでは?

 

 この道は、大変貧しい人の住む村に向かいます。

 最近の飢饉で餓死する者まで出ているところです。

 

 そんな村に托鉢(たくはつ)に行かれても

 布施(ふせ)する人はいないでしょう。

 

 反対の道ならば、大地主や大商人たちの住む町ですから、

 布施する人も多くありましょう」

 

 

すると釈迦は、こう仰有いました。

 

 

「私は道を間違えてはいない。

 この道が、貧しい村に通づることは知っている。

 だが、布施は貧しい者ほどしなければならないのだ。

 

 彼らが現在、餓死するほどに貧しいのは、

 過去に欲深く、布施の功徳を積まなかったからである。

 

 布施を励んだ人は、恵まれた家に生まれ、

 施しをしなかった人は貧しいところに生を受ける。

 自らの蒔いた種が、自らにかえってくるのだ。

 

 しかし、貧しい中から、米一粒でも布施をして功徳を積むならば、

 それにより、彼らは今の苦しい状態から抜け出せるであろう。

 

 布施をする金銭の大小ではなく

 心からの布施が尊いのである。

 

 貧しさに苦しんでいる人ほど布施をしなければならないのだ」

 

 

釈迦の言葉に弟子たちは深く頷きました。

 

その後、お釈迦さまは十数日にわたりその村に滞在され、

村人からのわずかな布施の米粒で粥を作られ、

弟子たちと分け合ってすすりながら仏法を説かれたのです。

 

 

いかがでしょうか?

 

もし、あなたの経営や金銭状況が厳しい状況であれば

その結果は過去のあなたの種まきの結果です。

 

 

「オレが、オレが」

「自分の会社が一番」

 

と自分や、自分の会社だけ利益を上げれればいいと思っている人は

「なるべく自分の利益が増えるように」

「相手にお金を取られないように」

と、相手に何かを与えようとはしないでしょう。

 

 

自分の時間、お金、体力のすべてを自分のためだけに使えば

一見、合理的であり幸せになれるように思えます。

 

しかし、そんな考えの人は、一時は上手く行っても

やがて恵まれない状況に陥ってしまいます。

 

 

あなたが辛い、厳しい状況にある時には

自己中心で考えていなかったかを思い返し

 

布施の精神をもって、周りへの感謝や親切を忘れなければ

あなた自身やあなたのビジネスも良い方向へ向っていくことでしょう。

 

仕返ししてやりたい!と思ったら・・

『優れた人格思想』を学び、1世紀を超えて愛され繁栄し続ける
『賢者ビジネス』を作りたい人の為の
仏教経営学Acamdemyの飯田隆史です。

 

最近、いろんな方から相談を受ける中に

 

「自分をこんなひどい目にあわせたあいつに

 復讐してやりたい。」


「仕事でひどい客にあうと、むかむかして

 心の中で(実際にしたら、大変なので・・)

 いろんな仕返しを妄想してしまいます」


と言われる方があります。

 

怒り顔のシニアのアップ


たしかに、ひどいことを言われたり、傷つけられると

怒りの心が燃えあがり、仕返しをしたくなりますよね。

 

ただ、「人を呪えば穴二つ」と昔から言われるように、

結局自分も不幸になることが多いようです。

 


白人からひどい差別を受け続けていた

ある黒人解放運動指導者は、こんな言葉を残しています。

 

『目には目をのやり方で

 目を奪い続けると

 全ての人が盲人になる

 

ほんとうにそうだなぁと思います。

 

怒りは怒りを生み、恨みは恨みを生み

その害毒は我が身にまわります。

 

 

たとえあなたが、仕返しをしなくても

人を苦しめたり、傷つけたりしている人は

因果応報で、必ず本人にそれ相応の報いがやってくるのです。

 

 

だから、酷いことを他人にしている人をみたら

「かわいそうな人だな 

 因果応報で自分に全てかえってくるのを知らないんだな」

と思います。

 

 

哲学者ニーチェは「アンチクリスト」の中で

 

『敵対によって敵対は終わらず』とは、

ブッダが残した感動的な言葉です」

 

と書き残しています。

 


辛い目にあったとき、

相手を責めるのではなく、

仕返しを考えるのではなく

 

因果の道理を深く信じ、

自分の日頃の行いを反省し、

自分が日々、善い種を蒔いていきたいものですね。

 

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